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        コントロールカラーってどう使うの?
自分に合ったファンデーションを選んだのに、なぜか色がくすんだり赤みが
強く出てしまったりしたことはないですか?
ファンデーションを塗ると自分の肌の色と同化して違った色になる事があります。
そんな時に色調整として使うのがコントロールカラーです。
自分には、どんな色を付けたらいいんだろう?
それを知る為には、まず自分の肌がどんな系統の色なのかを知る必要が
あります。
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一般的に多い肌色の系統は、赤みがある肌黄みがある肌血色が悪い肌
などがあります。
赤味のある肌は、火照りやすい方が多いですね。
全般的に赤みというよりも、頬だけ赤くなるという場合も多いです。
黄みがある肌は、黄色人種である以上、黄みはあります。
それが、強く出ると黄色っぽい色になります。
疲れが出てくると黄疸が出ることがあるので、コントロールカラーよりも
カラダをリフレッシュするのも、いいかもしれませんね。
血色が悪い肌は、紫がかった色です。
青白い感じや目の下のクマはこの種類です。
青白い場合は、全体ですが、クマの場合は、部分的なのでポイントで
塗るだけでいいです。
この事を、もう少し詳しく表で説明しますね。
自分の肌の色 コントロールカラー 効果 重ねるファンデーション
赤みがある肌1 グリーン 赤みを消す ナチュラル系
赤みがある肌2 イエロー 黄みをつける オークル系
黄色い肌 パープル 赤みをつける
黄みを消す
ピンク系
ナチュラル系
血色が悪い肌1 オレンジ オレンジをつける ナチュラル系
血色が悪い肌2 ピンク ピンクをつける ピンク系
黄みよりの
血色が悪い肌
ブルー 黄みを消す ナチュラル系
肌がほてる肌 グレー グレーをつける ナチュラル系
オークル系
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